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“ぶんやともあき”二人でのラストステージ。
一曲目から涙がこぼれて困った。
ほんといいライブだった。
二人の幸せな未来が見えた。ちゃんと見えた。
お客さんもあったかかった。
改めて思う。素敵な曲ばかりだな。
いっしょに音を作ってきた事を誇りに思う。
ソロアーティストとしてのぶんくんの歌が楽しみだ。物書きとしてのまっすんの作品を読むのも楽しみだ。
これからも俺は 深く関わってく。
新しい道へと進む二人に 乾杯だぁ!
一曲目から涙がこぼれて困った。
ほんといいライブだった。
二人の幸せな未来が見えた。ちゃんと見えた。
お客さんもあったかかった。
改めて思う。素敵な曲ばかりだな。
いっしょに音を作ってきた事を誇りに思う。
ソロアーティストとしてのぶんくんの歌が楽しみだ。物書きとしてのまっすんの作品を読むのも楽しみだ。
これからも俺は 深く関わってく。
新しい道へと進む二人に 乾杯だぁ!
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満員御礼。ありがとう。
歌族は 歌で繋がった家族。
あたたかい気持ちで音楽を楽しめた。
俺が出演者全員と曲を書き下ろす。9回もやってきて、いまさら言うのもなんだが…かなりキツいわっ。(笑)
いつものように当日完成パターンの曲もあったよ。
出演アーティストのみんなには、他のイベントでは決して味わえない緊張感(緊迫感)と、そして達成感を提供してるのだよ。
ワンフレーズづつ綴ってはノートを交換しながら詞を書いたり、もらった曲に大サビをつけて返したりと、様々な方法でコラボレーションした。
いつも思う。みんなすごいなって。ミュージシャンってすごい。
ちゃんとキャッチボールできるもん。
歌の方向性や全体像が見えた時、歌詞がうまくハマった時、素敵なフレーズが浮かんだ時、みんなめちゃくちゃいい顔で笑ってくれる。
俺も笑う。
完成して「名曲かも!」って言って いっしょに笑う。この瞬間が大好きなんだ。幸せだなって思う。もっと深く仲間になったなって。
書きたてのほやほやで お客さんに披露。
そりゃあもう、ものすごい集中力で歌う。
終わった後 「バッチリだったね!」とか「ごめん、あそこトチッた〜」とかね。色々しゃべっては盛り上がってね。
そうそう、今回 オープニングアクトをやってくれた辻 詩音ちゃんは17歳。お父さんが俺と同い年だって!
ほんとに家族(親子)みたいになってきたぜ。(笑)
メイちゃん、ナカノ、YU−TA、appledore みんなほんとにありがとうな。
せっかくのコラボレーション曲の数々。
コンピレーションアルバムの話は前向きにすすめたいよ。
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大阪。“ぶんとも”のライブを見にきた。
ぶんやともあき”が二人組としてステージに上がるのは後わずかだ。
彼らのHPでも発表されたが、それぞれがソロとしての活動に入る。
『ぶんやともあき』の看板はぶんくんが今後背負っていく。
二人が決めたこと。俺も入り、三人でもいっぱい話し合った。
寂しくないと言えば嘘になる。でも、すごく前向きな二人の旅立ちだ。
これから個々が、もっともっと色々なことを経験して、新しいぶんくんとまっすんになる。
これはね、二人が成長した証拠。嬉しいことなんだよ。
今日の『笑っていこう』は心の奥の方までしみた。
そうだよ!うん。笑っていこうや。
ふたりの“ぶんやともあき”を見届けたい。
久々にみんなで道頓堀の金龍ラーメンに行った。
その途中のストリートで、芸人魂を見た。さすが大阪。
ぶんやともあき”が二人組としてステージに上がるのは後わずかだ。
彼らのHPでも発表されたが、それぞれがソロとしての活動に入る。
『ぶんやともあき』の看板はぶんくんが今後背負っていく。
二人が決めたこと。俺も入り、三人でもいっぱい話し合った。
寂しくないと言えば嘘になる。でも、すごく前向きな二人の旅立ちだ。
これから個々が、もっともっと色々なことを経験して、新しいぶんくんとまっすんになる。
これはね、二人が成長した証拠。嬉しいことなんだよ。
今日の『笑っていこう』は心の奥の方までしみた。
そうだよ!うん。笑っていこうや。
ふたりの“ぶんやともあき”を見届けたい。
久々にみんなで道頓堀の金龍ラーメンに行った。
その途中のストリートで、芸人魂を見た。さすが大阪。
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今日は渋谷クロールでの六弦会に出演した。
音楽を愛してる大人達が集まった感じで、凄く楽しい時間を過ごせたよ。
呼んでくれてほんとありがとう。また、よろしく!
今日みたいな素敵な出会いがあるたびに 歌っててよかったぁって素直に思える。
きっと俺の人生は、これの積み重ねなのかもしれないね。
たまにね、極々たまにね「や〜めた!」って何もかもを投げ出したくなる時があるんだよ。
すごく楽になる気がして。うまく言えないけどね。
でも、口に出しては絶対言わない。怖いもん。その後に凄まじい虚無感に襲われるのはわかってるし。
あっ誤解しないでくれ。無理矢理やってるとかそんなんじゃないよ。
大好きで生き甲斐だから。愛や情熱に突き動かされてるんだよ、確かに。
ただ、そんだけ大きなもの背負って、大事なものを懸けて歌ってる。自分なりにその意識がある。想いがある。
プロ、セミプロ、アマチュア…みたいな分け方は基本的に嫌いだ。くそみたいなプロもいれば、素晴らしいアマもいる。
飯を食えてる、稼いでいる…みたいなこだわりは、それはそれで当然大事だと思うけどね。
ちゃんと背負ってるか、懸けてるかは音を聴けばわかる。それこそがプロミュージシャンだよ。
俺はそうありたい。そう感じさせられる“歌うたい”でいたいんよ。
圧倒的に強い気持ちを持ってて、それでいて音楽を心から、身体ごと楽しむ。
ロックンロールって、希望と絶望の狭間を口笛吹きながら歩いてく、そんな感じがする。
うーん、よくわからんくなってきた。
しかも…何だかこうして書いてるうちにものすごくポジティブ語りになってく自分にちょっとひく。
まあいい。歌い続けるだけ。答えは風の中さ。
とにかく、今日は(も)いい歌を歌えたっておもう!
音楽を愛してる大人達が集まった感じで、凄く楽しい時間を過ごせたよ。
呼んでくれてほんとありがとう。また、よろしく!
今日みたいな素敵な出会いがあるたびに 歌っててよかったぁって素直に思える。
きっと俺の人生は、これの積み重ねなのかもしれないね。
たまにね、極々たまにね「や〜めた!」って何もかもを投げ出したくなる時があるんだよ。
すごく楽になる気がして。うまく言えないけどね。
でも、口に出しては絶対言わない。怖いもん。その後に凄まじい虚無感に襲われるのはわかってるし。
あっ誤解しないでくれ。無理矢理やってるとかそんなんじゃないよ。
大好きで生き甲斐だから。愛や情熱に突き動かされてるんだよ、確かに。
ただ、そんだけ大きなもの背負って、大事なものを懸けて歌ってる。自分なりにその意識がある。想いがある。
プロ、セミプロ、アマチュア…みたいな分け方は基本的に嫌いだ。くそみたいなプロもいれば、素晴らしいアマもいる。
飯を食えてる、稼いでいる…みたいなこだわりは、それはそれで当然大事だと思うけどね。
ちゃんと背負ってるか、懸けてるかは音を聴けばわかる。それこそがプロミュージシャンだよ。
俺はそうありたい。そう感じさせられる“歌うたい”でいたいんよ。
圧倒的に強い気持ちを持ってて、それでいて音楽を心から、身体ごと楽しむ。
ロックンロールって、希望と絶望の狭間を口笛吹きながら歩いてく、そんな感じがする。
うーん、よくわからんくなってきた。
しかも…何だかこうして書いてるうちにものすごくポジティブ語りになってく自分にちょっとひく。
まあいい。歌い続けるだけ。答えは風の中さ。
とにかく、今日は(も)いい歌を歌えたっておもう!
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俺の旅の友。
こいつは欠かさず連れていく。名前はクラウディア。
小さくて持ち運びに便利。弾きやすくて音色もなかなかいい。ヤイリのギターはこれで3本目だね。
歌族会議のコラボ曲とかね。旅先でこいつといっぱい作ったよ。
こいつは欠かさず連れていく。名前はクラウディア。
小さくて持ち運びに便利。弾きやすくて音色もなかなかいい。ヤイリのギターはこれで3本目だね。
歌族会議のコラボ曲とかね。旅先でこいつといっぱい作ったよ。
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友達と“退行催眠”の話題になった。
無意識の中に埋もれてる記憶を呼び起こして、心を解放するみたいなやつ。
ちょっとやってみたい気もする。
そうそう、「トラウマだ」って口にして話せるうちはトラウマじゃないんだってね。
まあ、人には誰でも思い出したくないことあるもんな。
俺も基本的に楽しい思い出話しか言わない。
辛かったこととかを押し隠してしまうトコある。
詩を書くって、自分の人生、価値観、生き方、アイデンティー いろんなものをさらけ出すこと。
特にパーソナルな歌を作る時なんかはね。
でも、そう簡単にさらけ出せるもんじゃない。
希望や願望、ポジティブ思考のもう一人の自分が中和しようとする。
それがいいバランスになってるとも思うけど。
そもそも俺の中には、歌は生きる力を与え、与えられるものだっていう想いがあるしね。
だから、俺が書く歌に救いようがない曲は一曲もない。
でも時にはね、めちゃ暗い歌や痛いほどリアル過ぎる歌に惹かれたり、憧れたりもする。
John Lennonがプライマルスクリーム療法ってやったじゃん。
赤ん坊にかえって泣いたり、叫んだりしてトラウマや心の傷を乗り越えるみたいなの。
その後に作った『ジョンの魂』ってアルバム、あれは凄いよ。今聴いても、凄すぎる。
ここまでやるかみたいな感じ。さらけ出し方がね。だけど、究極的にシンプルでいて 深みがある。
ビートルズっていうバンドの後に作ったから余計凄いんだけど。
何がいいたいのかわからんくなってきた感もあるが・・・
やりたいこと、求められてること、
伝えたいメッセージやそれをどう表現するかということ、
いつもいつも、俺達は必死なんだ。
オールオッケーな顔をして、愛するロックンロールは決して怠け者を許しちゃあくれないからね。
走り続けようが歩こうが、もしくは足が止まろうが、
心の中はもの凄い勢いで何かに抗ってる。
常にカッコ良くありたいと思ってても、実は滑稽な姿に見えてる時だって本当は、
なりふり構わず何かと戦っているんです。
心の中にある迷いも、たくさんありすぎるやりたいことも、
上手く折り合いをつけるんじゃなく、真正面からぶつかっていきたい。
自分と向き合い、人に語る。
内に入り込んで、外へ飛び出す。
行く。
無意識の中に埋もれてる記憶を呼び起こして、心を解放するみたいなやつ。
ちょっとやってみたい気もする。
そうそう、「トラウマだ」って口にして話せるうちはトラウマじゃないんだってね。
まあ、人には誰でも思い出したくないことあるもんな。
俺も基本的に楽しい思い出話しか言わない。
辛かったこととかを押し隠してしまうトコある。
詩を書くって、自分の人生、価値観、生き方、アイデンティー いろんなものをさらけ出すこと。
特にパーソナルな歌を作る時なんかはね。
でも、そう簡単にさらけ出せるもんじゃない。
希望や願望、ポジティブ思考のもう一人の自分が中和しようとする。
それがいいバランスになってるとも思うけど。
そもそも俺の中には、歌は生きる力を与え、与えられるものだっていう想いがあるしね。
だから、俺が書く歌に救いようがない曲は一曲もない。
でも時にはね、めちゃ暗い歌や痛いほどリアル過ぎる歌に惹かれたり、憧れたりもする。
John Lennonがプライマルスクリーム療法ってやったじゃん。
赤ん坊にかえって泣いたり、叫んだりしてトラウマや心の傷を乗り越えるみたいなの。
その後に作った『ジョンの魂』ってアルバム、あれは凄いよ。今聴いても、凄すぎる。
ここまでやるかみたいな感じ。さらけ出し方がね。だけど、究極的にシンプルでいて 深みがある。
ビートルズっていうバンドの後に作ったから余計凄いんだけど。
何がいいたいのかわからんくなってきた感もあるが・・・
やりたいこと、求められてること、
伝えたいメッセージやそれをどう表現するかということ、
いつもいつも、俺達は必死なんだ。
オールオッケーな顔をして、愛するロックンロールは決して怠け者を許しちゃあくれないからね。
走り続けようが歩こうが、もしくは足が止まろうが、
心の中はもの凄い勢いで何かに抗ってる。
常にカッコ良くありたいと思ってても、実は滑稽な姿に見えてる時だって本当は、
なりふり構わず何かと戦っているんです。
心の中にある迷いも、たくさんありすぎるやりたいことも、
上手く折り合いをつけるんじゃなく、真正面からぶつかっていきたい。
自分と向き合い、人に語る。
内に入り込んで、外へ飛び出す。
行く。
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久々のワンマンライブ。
ホントにホントにほんっっとーーーーーーーーーに楽しかった!!!
来てくれたお客さん、手伝ってくれたスタッフ、
ゲストに来てくれたミュージシャン達、そしてもちろんLORANのメンバー。
みんなに心から感謝したい。
ホントにたくさんの人が来てくれて嬉しかったよ。
最近つくづく思う。
ROCKとは偶発性だ。
予定調和じゃなくて何が起こるかわからない、それがロックンロールだと思う。
「LOW&DOWN」でお客さんがステージに上がって飛び入りでギターを弾く。
最高じゃないか!!!
相当上手い人もいたし、気持ちだけで弾いてくれる人もいたし。
新曲もやったけど、気に入ってもらえたかな?
とにかく全編通して、俺自身が楽しめたライブでした。
幾つになってもね、仲間に祝ってもらえるって嬉しいもんだな。
みんなありがとう。
ブログ、BBS、メールでメッセージくれた人たち、嬉しかったよ!
下北沢CLUB Queでまたやるよ。
QUEで歌うのは10年振りだったしね。
CLUB Queのスタッフも、サンキューでした。
今週末は横浜だ!
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三ヶ月に渡る若い才能と出逢う旅。
8.25の渋谷AXで幕を閉じた。
Hジェネ祭り全国大会決勝ファイナルステージ。
エリア代表8組が、清々しいほどの情熱で競い合った。
優勝は同率で二組。
関東エリア代表のNITRO BOXと九州・沖縄エリア代表のS.R.S。
おめでとう!ナイスパフォーマンスだったよ。
でもね、8組全部素晴らしかった。
ステージ上でも言ったけど、今回の旅を通じて日本の音楽シーンに未来があると確信した。とても幸せな気分だった。
みんなとめちゃめちゃ仲良くなったしね。
超満員にふくれあがった渋谷AX。
来てくれたお客さんホントにありがとう。
楽しかったね。
ゲストとして盛り上げてくれたHY、ホントにありがとう。
という訳で、大成功だったのです!!!
いよいよ9月2日が近づいて来た。
たくさんの刺激を受けて、LORANも最高なロックなLIVEが出来そうだ。
新曲もやるよ。
期待しててね。
PODCASTも絶好調だし。
ぜひ何度も(笑)聞いてくれ!
夏も終わりに近づく今日この頃、俺は燃える男です。
8.25の渋谷AXで幕を閉じた。
Hジェネ祭り全国大会決勝ファイナルステージ。
エリア代表8組が、清々しいほどの情熱で競い合った。
優勝は同率で二組。
関東エリア代表のNITRO BOXと九州・沖縄エリア代表のS.R.S。
おめでとう!ナイスパフォーマンスだったよ。
でもね、8組全部素晴らしかった。
ステージ上でも言ったけど、今回の旅を通じて日本の音楽シーンに未来があると確信した。とても幸せな気分だった。
みんなとめちゃめちゃ仲良くなったしね。
超満員にふくれあがった渋谷AX。
来てくれたお客さんホントにありがとう。
楽しかったね。
ゲストとして盛り上げてくれたHY、ホントにありがとう。
という訳で、大成功だったのです!!!
いよいよ9月2日が近づいて来た。
たくさんの刺激を受けて、LORANも最高なロックなLIVEが出来そうだ。
新曲もやるよ。
期待しててね。
PODCASTも絶好調だし。
ぜひ何度も(笑)聞いてくれ!
夏も終わりに近づく今日この頃、俺は燃える男です。
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