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2014/07
03

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TOP  >  DIARY  >  おいしいごはんをありがとう。

広島の実家で、今も現役の炊飯器。
俺が生まれた時から、ごはんを炊いてくれていた。
もう何十年選手。
今でもね。おいしいおいしいごはんを食べさせてくれる。
目新しい機能なんて何もない。
“ジャー”なんて呼び名じゃない。
でもね、最高の仕事をする大ベテラン。
我が家の様々な出来事を見守ってきた。
楽しい時も、悲しい時もおいしいごはんを炊いてくれた。
俺達兄弟を育ててくれた。
ありがとう。改めてありがとう。
最新式の電子ジャーにはない味がある。
これからも、帰省するたびに頼むね。

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TOP  >  DIARY  >  弟分の店。

2007/10
26

弟分の店。

CATEGORY:DIARY

YASSサイトが近々リニューアルする。
今回はケータイサイトもあるんだよ。楽しみにしててくれ!
それからポッドキャスト(ネットラジオ)はみんな聞いてくれてるかい?!
毎週楽しく更新してるよ。なかなか為になる雑談をしてるんでよろしく。

後輩のミュージシャンが東京でお好み焼き屋を始めるというケースが増えてる!
しかも、それぞれが立派にやっとる。
広島時代からの後輩なんで、もちろん“広島風”である。
先日、弟分が2店舗目を出したと聞いて食いに行った。
『京乃臣』は自由が丘にもあるが、今回、学芸大駅付近に2号店をオープンした。
V6の番組などでNO.1に選ばれたりして、超人気店になってる!
入口のデカいアーティスティックなモニュメントが出迎えてくれた。

経営者のさとしはむかしからの兄弟分。
今も「兄貴っ」って呼ばれる。(笑)
こいつが十代のころから知ってる。
その頃ワルでね〜。高校生なのにアフロで素肌に皮のジャケット!(笑)
ケンカばっかやっとったよ。
でも、音楽的には非凡なモノを持ってた。
最初はストーンズのコピーバンドのドラマーだったが、すごく才能を感じてた。
ボーカルやらしても、ジョンのイマジンとか雰囲気あったし。
まあ、今まで本人にこんな誉め言葉を一度も言った事ないけどね。(笑)


さとしがスティックをヘラに持ち替えて、新しい人生をスタートさせてる。
応援しないわけがない。
味はね。なんのひいき目なしにマジで美味い!
つまみ系もイケてる!

是非行ってみてほしい。
『京乃臣』はここ。


次回は、別の後輩の店、目黒の“仁六”を紹介しよう。
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TOP  >  DIARY  >  さわやかに泣ける。

2007/10
23

さわやかに泣ける。

CATEGORY:DIARY

夜は少し肌寒くて、心地よい季節だ。
大好きな秋はあっという間に終わってしまうね。
芸術の秋。読者の秋。そして食欲の秋。
食欲ある。食っても食ってもまだ食えるもん。やばい。


先日、後輩たちとめし食いながら映画の話で盛り上がった。
そういう時って必ず“人生の中で究極の三本”(あるいは五本)というテーマになるよね。
それで大抵の場合、ああだこうだ、あれもこれもと言ってるうちに決めきれなくなる。
結局「ジャンル別にしよう」という事になって、話が長くなって、“人生の中で究極の三本”はうやむやになる。
でも、ウダウダと話してるのが楽しいのです。

ちなみに今回は『YASSのさわやかに泣ける映画ベスト3』
を発表しとく。
1.ギルバートグレイプ
2.ニューシネマパラダイス
3.あの頃ペニーレインと

今はこんな気分。ギルバートグレイプは最近また観て泣いた。
ギルバート・グレイプ
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TOP  >  DIARY  >  打ち上げパーティー。そして亀田選手について。

今日はHジェネ祭りの打ち上げパーティー。
イベントに関わったスタッフ100名余が集まり、立食で行われた。
僭越ながら、俺が締めの挨拶と一本締めをやらせてもらった。
みんな、ほんとにお疲れさん!
これからも頑張ろう。

数人で二次会へ。
極々身内だけになって、より一層のんびりと色んな話をしたよ。



亀田家バッシング凄いね。亀田選手に関しては 前にもここで書いたな。

確かに、あの世界戦はひどかった。
反則連発は問題外だが、とにかく亀田家には人へのリスペクトがないんだよ。古い言葉で言えば『昨日の敵は今日の友』。
内藤選手も言ってじゃん。「子供の頃、さっきまで殴り合ってた者同士が試合後に抱き合う姿を見て感動した」って。
ビッグマウスはショーアップとしてはありだ。でも戦い終わった後は相手を讃えないと。

同じ日本人対決で心に残るのは1994年、辰吉VS薬師寺の世界戦。
カードが決まってからは、お互いに舌戦で挑発し合った。
試合は二人とも一歩も引かず殴り合う凄まじい展開。素晴らしい戦いだった。
勝敗は判定で薬師寺が勝った。
試合後、辰吉は言った。「彼は強かった。失礼な発言をこの場を借りて謝りたい」
いさぎよかった。
スポーツとはそういうもの。武道などはもっとそう。
俺がプロレスの小川選手が好きになれないのも、柔道家なのに試合後のリスペクトがないから。
対ヒョードル戦。秒殺されておきながら、あいさつに来たヒョードルを無視して「ハッスル!ハッスル!」って…。

俺が尊敬する合気道の達人故・塩田剛三先生。ある時、弟子がたずねた。
「合気道の一番強い技はなんですか?」

塩田先生は言った。
「自分を殺しにきた相手と友達になる事です」

心技一体。拳禅一如。

まだ若くて、ボクシングに青春を人生をかけてる兄弟。
もっともっと強くなって、もっともっと優しくなれ。
いち格闘技ファンとして見ていたい。
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TOP  >  DIARY  >  無題

2007/10
16

無題

CATEGORY:DIARY

たくさんのクリエイティブな刺激を受けたい。
今、心は吸収モードだ。新旧問わず、音楽もいっぱい聴いてる。
美しいメロディーに心が和み、ストレートなロックに心が躍る。

あと、後輩に貸してたDVD「ヒストリー・オブ・ロック」が返って来てて、暇があれば見てる。これが、スゴく面白い。
11月の末に、あるシークレットショーをやる。
これが、ぶっちゃけとても俺の頭を悩ましてる。
「怒り」をテーマにゲリラ的に表現して来たある集団が、長いライブをすることに。
今のトコ、まったく考えがまとまってない。
そのバンドは、刹那な疾走感が全てだっただけにね。
感情のままに、怒りのままに吐き出そうと生まれたプロジェクトだし、
考えたり、悩んだりするのは本末転倒だな。うん。

まあ、どれだけ自分のロックンロールをぶっ壊せるかやってみたい。
それがアヴァンギャルドになるのか、ノイジーなのか、サイケデリックになるのか・・・。はたまたブルースロックで突っ走るのか。

シークレットギグなんで、このブログでそっと耳打ちするよ。
表立っては言わないから。
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TOP  >  DIARY  >  思秋期

2007/10
12

思秋期

CATEGORY:DIARY

秋だね。好きな季節だ。
むかし、中学の時、作文を『思秋期』っていうタイトルで書いたっけ。
なかなかイケてる文章でね。まあ“もの哀しいこの季節に、ひとり想う”みたいな内容だった。
先生に誉められたからよくおぼえてる。(笑)

なんだろう。見る景色も、耳にする言葉も、感じる風も、すべてが綺麗に心に映り響く。そんな気がする。

秋は好きだな。詩を書きたくなる。

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TOP  >  LIVE  >  日比谷野音。

2007/10
10

日比谷野音。

CATEGORY:LIVE


日比谷野外音楽堂。
来てくれたみんなありがとう!

気持ちよかった。最高に燃えたよ。

出演者も久々に会う仲間ばかりで楽しかった。

SIOをはじめUTA-KAIスタッフにも大感謝です。とてもあたたかいイベントだったよ。
YASSのソロでのライブ以来7年ぶりの日比谷野外音楽堂。
いつまでたっても特別で憧れの場所。

それにしても、LORANは日比谷野音がよく似合うな。
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